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Tips32 : 録音中の音声をモニタリングする


録音中リアルタイムに記録される音声を聞き取り、「ノイズはひどくないか」「音量は適切か」などを判断することができる "録音モニタリング機能" が利用できます。

波形と録音モニタリングを同時に確認することで、さらに録音の品質を上げることが可能です。

録音のモニタリングを開始する

有線のヘッドホンをデバイスに接続し、録音を開始します。

あるいは録音中にヘッドホンを接続しても問題ありません。

Rynx.がヘッドホンの接続を感知し、自動的に録音モニタリング状態へ移行します。

Note:

録音中にデバイスに対してヘッドホンのプラグを差し込んだ場合、大きなノイズとして記録されてしまう可能性があります。

録音データにノイズを記録したくない場合、予めヘッドホンを接続してから録音を開始することをお勧めします。

Note:

マイク入力はモノラルの為、ヘッドホン左側からのみモニタリング音声が出力されます。

ヘッドホン右側から音声が出力されないのは正常動作です。

注意:

バージョン4.0時点で、BlueTooth接続によるヘッドホンの録音モニタリングには対応していません。

有線タイプのヘッドホンをご用意ください。

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