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Tips15 : プレーンデータ形式で共有する
- ICT Fractal Inc.
- 2015年9月11日
- 読了時間: 1分
プロジェクト内の各データ(音声、写真、動画)を送信先で二次利用したい場合、プレーンデータ形式による共有が便利です。
例えば写真画像をホームページ素材として利用したい場合などはこちらの形式をご利用ください。
プレーンデータ形式は音声、写真、動画の各ファイルをそのままの形式で共有します。
各ファイルの拡張子は次の通りです。
音声(.m4a)
写真(.jpg)
動画(.mp4)
各ファイルはzipファイルとして共有先に転送されます。
共有先でzipファイルを解凍の上、ご利用ください。
コレクション画面で共有したいプロジェクトをタップし、メニュー画面を表示します。

シェアセクション中の「プレーンデータ」をタップします。

プレーンデータの圧縮が終わるまで、しばらくお待ちください。
長時間の録音や、動画が多数含まれるなどプロジェクト全体サイズが大きい場合時間がかかります。

プレーンデータの圧縮が完了すると、共有先の選択画面が表示されます。
共有先をタップし、プレーンデータを送信します。
